抱っこ紐や離乳食で質問があります

抱っこ紐とベビーカーは両方必要ですか

娘が生まれ、最初は両手で包み込むように大事に抱っこ。 新生児から使える抱っこ紐で抱っこし、眠っている娘の顔を見ていると、ママになった喜びを感じます。 そして、1ヶ月検診を終え、散歩に出られるようになるとベビーカーでお出かけするママが多いでしょう。

そこで、ベビー用品店に行きました。 すると、店員さんに「まだまだベビーカーで赤ちゃんを連れ歩くには寒すぎるのでは?」言われたので、我が家はA型ベビーカーを購入せず、最初は抱っこ紐で過ごし、腰が座ってから6ヵ月頃から使用できるB型ベビーカーを購入しようということになりました。

抱っこ紐で毎日抱っこしていると、目の前で表情や行動を見ることができたり、日々重くなっていく娘の成長を実感できて幸せを感じます。 また赤ちゃんを抱っこして出掛けると、いろいろな人が声を掛けてきてくれます。特に多いのが、何十年も前に育児を終えたおばあちゃん世代の方々。

肩掛けの抱っこ紐

育児をしていた昔を懐かしんで話しかけてくれることが多いです。 日中、娘と二人きりでいると、社会から取り残されているような孤独を感じることがあります。仕事を辞め、家族以外の人と関わる時間が無くなり、ふと寂しさを感じた時、こうやって誰かに話しかけてもらうと心が晴れたりしました。

そして生後6ヵ月に、B型ベビーカーを購入。抱っこ紐のように肩に負担がかからず、また、荷物を掛けられるのでラクにはなりました。しかし、自動ドアではないお店に入りにくかったり、駅やデパートでは階段ではなくエレベーターを使用しなければならないなどの理由で、あまり使いませんでした。

B型ベビーカー

その後の移動は基本的には抱っこ紐になりました。 それから毎日約1時間半のお出かけ。子どもの体重が10キロ程度になってくると肩で支えるタイプの抱っこ紐ではもう限界。帰宅して娘を下ろした後に、しばらく両腕が上がりません。

ここでスリングタイプを試しますが、私の使い方が悪かったのか、今度は肩と背中が痛くなり断念。最終的にエルゴのような腰で支えるタイプの抱っこ紐にしようと決意。 いろいろと探した結果、「収納の際かさばらず、かつ軽い」抱っこ紐を購入しました。初めて腰で支える抱っこ紐を使ったとき、あまりのラクさにビックリしたことを覚えています。

腰抱きの抱っこ紐

その後もデイリーに使うのは抱っこ紐。どうしても荷物が多くなってしまうような時にはベビーカーを使いましたが、重い荷物を後ろに引っかけたままくずった子どもを抱き上げ、そのままベビーカーを倒してしまうということを何度も経験したので、ベビーカーに関してあまりいい思い出がありません。

ただ、抱っこをしすぎると腰痛になったりしますから、抱っこ紐とベビーカーを合わせて使いながら育児をするのがおススメです。

離乳食を食べないときどうすればいいの

育児に慣れた頃に始まるのが離乳食。娘は、野菜を全然食べてくれなくて、炭水化物(麺やご飯)と魚ばかりの離乳食になってしまい本当に焦りました。 「どうしてこんなに食べてくれないの?」「こんなメニューで栄養は偏らないの?」と心配な育児生活が続きました。

ただ、一つだけ安心して欲しい事は「離乳食をきちんと食べない=栄養失調」とはならないということです。 基本的には「1歳になってもミルクは1日3回前後与えても良い」と言われているので、離乳食の代わりにミルクを飲ませていれば、順調に発育するので安心して下さい。

ただ、離乳食を食べてくれないのは心配です。 そこで、私がしたことは、娘が大好きなベビーフード、子供用カレー、卵焼きに野菜やお肉を細かく刻んだものをプラスすることです。 まず、野菜、お肉のストックを離乳食レシピ通りに下ごしらえして、大好きなメニューに少しずつ加えていました。

刻んだ玉ねぎとお肉が入ったカレー

ニンジンの入った卵焼き

下ごしらえしたお肉

また、赤ちゃんは手を使って食べるのが大好きなので手づかみで食べられるような形状にするとパクパク食べてくれる事があります。 野菜入りホットケーキをスティック状に切ってから与えたり、芋にお肉や魚を加えてコロッケのように丸めたものだと喜んで食べてくれました。

離乳食が上手くいかなくても怒らず、家族が楽しく食事をしているところを見せてあげて下さい。 家族みんなが楽しく食事をしていれば、必ず真似をして口にご飯を運ぶようになります。 それまでは辛抱強く育児をしましょう。

娘の妊娠から出産そして育児

妊娠が発覚してから約半年。日に日に大きくなっていくお腹を見ているだけで、なんだか幸せな気分になります。それと共に女性は「マmになるんだ」という自覚が出てくるものです。

予定日が近づく頃には、「早く赤ちゃんに会いたい」という気持ちと、出産への恐怖心でいっぱいになりました。ちなみに夫は、いつも通り仕事に向かい「生まれそうになったら連絡してね」なんてのんびり構えていました。

予定日を3日後に控えた夜。いつもと違ったお腹の張りと、うずくまってしまうほどの痛みを感じたのです。もしかしたら便秘気味かなと、トイレでじっとしていましたが、なかなか痛みはなくなりません。

夫は仕事が忙しく、付き合いの飲み会も頻繁にある時期だったので、自宅におらず。心配になって病院へ電話しましたが、「陣痛のような痛みの波がないので様子を見てください」と言われ、お腹を温めながら眠ることにしました。

翌朝になると、お腹の痛みは消えましたが、尾てい骨の辺りに鈍痛を感じるようになり、歩くたびに痛みが強くなりました。時計を見ながら痛みの感覚を測ってみると、その間隔は約10分。

最近の病院では、もっと感覚が短くなるまで入院させてくれないと聞いていましたが、やっぱり不安なので入院セットを持って受診することにしました。

すると「既に子宮口が3cm開いているので、このまま入院してください」とあっさり入院が決まったのです。 すぐに痛みは5分間隔ほどになりましたが、まだまだ出産は先のようです。

助産師さんに「できるだけ病院内を歩いてください」と言われたのですが、尾てい骨にツキンと刺さるような痛みに耐えきれず、すぐにベッドに横たわってしまいました。既に入院してから12時間が経過しましたが、まだ子宮口は7cm。途中から付き添ってくれた夫も、ぐったりしていました。

25時間が経過した頃、ようやく子宮口が9cmまで開いてきました。ただ、この時点ではまだ破水していなかったので、助産師さんに人工的にしてもらうことになりました。すると、生温かい水が流れ出し、さらに痛みが増していました。

それから間もなく陣痛室から歩いて分娩台まで行き、助産師さんの声に合わせていきむこと約1時間。「そろそろ生まれますよ」という声と共に、夫が分娩室に来てすぐに、「おぎゃ~」と産声が上がりました。

麻酔や陰部を切られたことにも気づかないくらい強烈な出産の痛みは、まさに「鼻からスイカ」です。それも小さな娘を抱き寄せた瞬間、すべて吹っ飛んでしまいました。

尚、出産の痛みはそのときだけと思っていましたが、実は終わった後も痛みを感じるものなんです。私の場合は、陰部の痛みだけでしたが、子宮の収縮に伴って強い痛みを感じる「後陣痛」に2~3日も苦しみました。

また、いつも使っていない筋肉を使ったのか、翌日から全身筋肉痛になりました。思い通りに体を動かせないのは、意外と辛いものです。 尚、病院によって異なりますが、普通分娩の場合は翌日から授乳が始まります。(育児スタート)

パンパンに張った胸を看護師さんがチェックしながら、マッサージをしてくれますが、これがまた痛いんです。でも、まだ上手に吸えない娘が、眠気と闘いながら飲もうとしている姿を見ると、痛みなんてすべて忘れてしまうはずです。

出産後はまだ、お腹の中にいたときのリズムで生活している赤ちゃんは、まだ昼と夜の区別が上手にできていません。できるだけ昼間は明るい部屋、夜は真っ暗な部屋で寝かせてあげますが、なかなか思い通りにはいきません。

そして、退院後は、1カ月ほど実家で育児をしました。 実家では、身の回りの世話をお願いしていました。寝られるときに赤ちゃんと一緒に昼寝をしていないと、体調を崩してしまいますので注意しましょう。

赤ちゃんが生まれてから1週間もすると、おむつ替えや授乳、沐浴などの育児にも慣れてきます。「お腹が空いた」「うんちが出た」「抱っこしてほしい」など、なんとなく泣き方が違うので、じっくり向き合って育児をしましょう。

また、どうしても泣き止まないときは、ベランダに出て外の風に当ててあげたり、歌ってあげると喜びます。まだ「あ」や「う」しか発音できませんが、声を出してくれたり、手足を動かしてくれるだけで幸せになりました。

子供がアトピーになる

娘が2歳になった頃、腕や首あたりにアトピーの症状がでて、体を掻くようになりました。 そこで、アトピーの原因の1つである食事を改善することにしました。

特に、「大根はアトピーにいい」ということをママ友から聞いたので、大根を使った料理はたくさん作りました そのおかげで、子供のかゆみは徐々に軽減していきました。 そのときに作っていた大根を使った料理を2つご紹介します。

大根の薬膳風スープ

鶏と大根、ショウガを使った、身体の温まるスープです。鶏肉は高タンパク低カロリー。大根はアトピーの原因となる皮膚の炎症を抑えてくれる成分が含まれています。 また、ショウガは体を温め、クコの実には、100種類の栄養(ミネラル・ビタミン等)が含まれているので、アトピーを改善するために必要な免疫力を付けるのに取り入れたい食材です。

【材料/4人分】
鶏の手羽元、またはもも肉・・・適量(手羽元なら1人2~3本、もも肉なら1人100g)
大根・・・2分の1本
水・・・土鍋に7分目(1500CC)
クコの実・・・大さじ一杯分
ショウガ(生のショウガを1センチ位の厚さにスライス)・・・2~3枚
中華スープの素(鶏ガラスープの素、または中華味等)・・・大さじ1杯
顆粒コンソメ・・・大さじ2杯
塩麹・・・大さじ1杯半
塩、白だし・・少々

【作り方】
土鍋に7分目の水を入れ、そこに鶏肉、3センチくらいの大根の半月切り(大根の太さによっては、断面が丸いまま)を入れ、中華スープの素、顆粒コンソメ(中華味にコンソメを加えることでコクが出ます)少々、ショウガひとかけを入れて、大根が軟らかくなるまで煮込んでいく。

途中、あくが出るので丁寧に取り除く。 大根に串が通る直前に、クコの実も入れる。 大根が軟らかくなったら、塩麹も入れて味見をして、物足りなければ、塩、白だしをほんの少し入れて調味して出来上がり。

スープの残りで煮込みうどんやおじやを作っても美味しいです♪ また、スープの具である大根が余ってしまったら、キッチンペーパーで水分を取った大根に片栗粉(柿の種を砕いて片栗粉に混ぜてもいい)をまぶして、多めのオリーブオイルで焼いた「大根ステーキ」にしてもとっても美味しいです。焼きたてにお醤油を垂らしてどうぞ♪

大根の葉のふりかけ

大根の葉っぱには、ビタミンCが根の部分より多く含まれているほか、根には含まれていないビタミンA(カロチン)も含まれています。その他にはビタミンB1、B2、カルシウム、ナトリウム、リン、鉄などの成分を含み、栄養たっぷりです。

大根スープを作るときに余った葉でふりかけを作っておくと、常備菜として活用できます。ご飯の共にしても良し、ご飯に混ぜ込んでおにぎりにしても良し、溶き卵に混ぜて卵焼きにすれば、ボリュームアップしたお弁当のおかずにもなります。

【材料】
大根の葉・・・1本分 鰹節(花ガツオなど、市販の削り節)・・・ひとつかみ 乾燥サクラエビ・・・大さじ2杯半 煎りごま(白ゴマでも黒ゴマでもOK)・・・大さじ1杯 めんつゆ・・・大さじ2杯 しょうゆ・・・大さじ1杯 てんさい糖、または黒砂糖(使いやすい顆粒状のもの)・・・大さじ2杯 ゴマ油・・・小さじ1杯

【作り方】
フライパンに薄く油をひいて、細かいみじん切りにした大根の葉(茎の部分も)を中火で良く炒め、水分を飛ばしていく。

水分が飛んで全体がポロポロとしてきたら、てんさい糖、サクラエビを入れてよく混ぜ、そこに、めんつゆ、しょうゆをフライパンの脇から流し込んで、香ばしい香りを立て、ゴマも入れて全体をよく混ぜる。 火を止めてから鰹節を手で細かくして、混ぜて出来上がり。

【運動誘発喘息が起こる】

娘がアトピーであることがわかってから1年後。運動誘発喘息が起こるようになりました。 もし、子供さんがアトピーになって運動誘発喘息を起こすようになったら以下の2点に注意しながら育児をしてください。

運動は夏にしっかりさせよう

秋から冬にかけては運動誘発喘息の本シーズンになるので、無理な運動は控えました。唯一、発作の心配がない7月から8月にかけての真夏の間、できるだけ戸外に出て遊ぶようにしてきました。

尚、熱射病や脱水症状にならないよう朝の8時頃には家を出て、日射が強くなる10時くらいまで遊びました。場所は、公園の水遊びができる広場が多かったです。生活のリズムを整えることが体力を付けることにも繋がるので、できるだけ毎日、連れ出して、沢山体を動かして、決まった時間にしっかりと昼寝をさせました。

寒い季節の運動時にはマスクを忘れずに

寒い季節でも日差しが温かい日には、なるべく公園に連れ出しましたが、必ずマスクを付けさせました。小さい子はマスクを嫌がることが多いのですが、小さな時からマスクに慣れさせて、外出と運動時には喉の保湿をし、ホコリをシャッタアウトすることは大事です。

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