初めて風邪を引いたときの様子

小さな手を振ってバイバイができるようになった9カ月頃。母乳の子は免疫力が高いから、あまり風邪を引かないと言われていますが、ここ何日か鼻水がズルズル。

さらにくしゃみが止まらなくなってきたので、もしかして…と体温を計ってみると、熱が38.5℃もあるではありませんか。慌てて病院へ連れて行きました。

待合室で待っている間、少しずつぐったりしてきた我が子。「大丈夫?」という問いかけにも反応せず、虚ろな目。普段は嫌がるはずなのに、頭に冷えピタを貼っても、ほとんど抵抗してきません。

これまでの経緯と症状を担当医に話すと「ヘルパンギーナですね」と言われました。聞きなれない病名に戸惑っていると「夏風邪ですよ。数日間高熱が続きますが、少しずつ症状は落ち着いてきます」とのこと。

病名は理解できても、初めての発熱だったので、どのように対処したらよいのかイマイチよく分かりませんでした。そこで看護師さんにいろいろ聞いてみることにしました。そして「熱が出ているときは、とにかく水分補給を小まめにして、頭や脇の下に氷枕を挟んで体温を下げてあげるのがよい」ということがわかりました。

また、「母乳から栄養を摂取している時期なので、無理に離乳食を与える必要もない」と指導されました。 そして、自宅に帰ってからは熱さましの座薬を打って、シロップ状の薬を飲むと、しばらく眠りに就きました。

でも、頭や喉が痛いのか、数時間すると泣いてぐずり始めます。「38.5℃を超えたら座薬を使用する」ように言われていたので、8時間くらい間隔を空けて熱を下げてあげることにしました。

こうして過ごすこと3日。やっと熱が下がって、おもちゃで遊ぶようになりました。まだ鼻水やくしゃみ、咳が出ることもありますが、元気に動き回る様子を見るとホッとします。

冬になるとインフルエンザなども流行します。予防接種も必要ですが、小まめに手を洗う習慣をつけるのも大切です。

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