0~1歳の赤ちゃんの成長について

生後1ヶ月の赤ちゃんは体温調節が大切

もっと体を休めていられると思いきや、通常分娩の場合は、出産当日を含めてわずか4日の入院だけ。もちろん病院によって入院日数は違うと思いますが、まだまだ出産の痛みや筋肉痛は治まらない状態で退院させられてしまいます。

「このままでは自分のことはもちろん、赤ちゃんのお世話ができない」ということで、近くにある実家で、約1カ月ほどお世話になることにしました。

実は退院当日まであまり母乳が出ていなかったので、ミルクを足さないとためかな…と心配していたのですが、家へ向かう途中に授乳させていたら、急によく出るようになったのです。

両親に迎えられてホッとしたのか、根気よく吸ってくれた赤ちゃんのおかげでしょう。一生懸命、母乳を飲む姿を見て、これまでの不安が一気に吹っ飛んだ気がします。

この日から本格的に子育てがスタートしたわけですが、3カ月になるまで大変と聞いていた通り、寝る時間がほとんどありません。ミルクに比べるとすぐにお腹が空いてしまう母乳育ちの子は、ぴったり3時間置きくらいに「ぎゃ~」と泣くのです。

さらに、おむつ換え、沐浴、着替え。赤ちゃんが寝ている間に少しでも睡眠をとらないと、体力が持ちません。 初めての子育てということもあり、1日に何度も体温を測って「37度前後」であることを確認していました。

あるとき測定したら38度を超えているではありませんか。ちょうどインフルエンザが流行している時期だったので、「どうしよう」と顔を真っ青にして病院へ連れていったのです。気になる診断の結果は、洋服の着させすぎで体温が上がってしまっただけ。先生にちょっと叱られてしまいました。

実は冬だから寒いと思って、下着にフリーズ素材のロンパース、さらにベストを着させた上に、毛布をかけていたのです。冷静に考えてみれば、大人でも暑くて寝苦しいです。季節に合せた体温調節をしてあげるのも、新生児の頃はとっても重要。間違っても私のようにならないように注意してください。

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